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粗大ごみの処理料金について見てみましょう。

粗大ごみを処分した場合、費用はいったいいくらくらいかかるのでしょうか。

比較的費用が安いと言われている市町村のごみ処理場への粗大ごみの「持ち込み」。

はたして料金はどれぐらいになるのでしょう。

ただしここで注意しないといけないのは各市町村で持ち込みの方法等異なるということです。

料金もさながら、分別方法も違いますので引っ越す方は今後の生活の為に、ぜひ新居がある市区町村役場にごみ分別を確認しましょう。

大体ですが、粗大ごみの処理方法は大きく2つに分かれます。

1つ目は戸別収集です。

予約時に指定した場所まで回収にきてくれるという大変便利な方法です。

申込から回収まで10日ほど必要ですが、なんらかの理由で持ち込みできない方にはありがたい方法です。

こちらは「粗大ごみ処理券(シール)」を購入し、粗大ごみの見えやすいところに貼ります。

複数の場合は個々に粗大ごみ処理券を貼ることになります。

そして、この粗大ごみ処理券がかかる費用になります。

品目によって細かく金額が決められています。大体次のようになっています。

・スーツケース・アイロン台・衣装箱・いす・・・200円
・オーブンレンジ・アコーディオンカーテン・いす(応接用)・ねこ車・・・500円
・いす(応接2人用)ウィンドウファン・・・1,000円
・オルガン・・・1,500円
・衣類乾燥機・エアコン(家電リサイクル)・・・2,500円

2つ目は持ち込みです。

これはリサイクル家電・事業活動・規制されているもの以外であればごみの持ち込みが可能という方法です。

例えば収集日以外でごみがたくさん出た、夏の時期ごみを保管しておくところがなくて匂う等、急な対応に迫られた時にも助かります。

ただし平日に限りますので注意が必要です。

一方戸別収集を行っていない市区町村もあります。

曜日ごとの回収に加えて、分別して持ち込みをすれば、受け入れてくれるようです。

以下の点が大きく違うところでしょう。

・金属類(大)・自転車・ベビーカー・一輪車等・・粗大ごみ用札をつけて回収→収集日も有り
・ドライヤー・アイロン・炊飯器・レンジ等・・小型家電の日に回収→収集日も有り
・大型家具(食器棚・温水器・流し台他)・農器具類等・・持ち込みのみ

農器具類は10キロ単位で料金がかかるようです。

それ以外の持ち込みは重量で料金が決まります。資源ごみは無料になります。

一概にどちらの方法が良いか判断はできませんが、この際ごみを出す側も分別・リサイクル等なんらかの意識を持つ必要があるのかもしれませんね。